これが本場!?フィンランドのクリスマス!

ヘルシンキライフ

フヴァー、ヨウルア!!!

 

そうこれが、、

 

これがウワサの、、

 

真の、、

 

本場フィンランドの『メリークリスマス!』言い方です!

 

(本場の国の言葉なのに、1ミリも聞いたことない挨拶のしかたですね!!w)

 

ウワサにならないぐらいフィンランドの言葉は馴染みがないですよね〜w。

 

日本でのクリスマスのイメージはカップルで過ごすことが多いクリスマスですが、フィンランドでは徹底して家族でべったりと1日を過ごします。

 

今年初めてフィンランドのクリスマスを経験したので、日本とのギャップなんかを感じていただければと思います。

 

 

ビフォアー・クリスマス〜張り切りだしたワイフ

そんな道具家にあったんや、、笑

前日は前夜祭で遅くに帰宅した僕たち夫婦でしたが、そんな中嫁がそわそわしていました。どうやら明日に備えてジンジャークッキーというもので、お菓子の家を作ると言い出しました。

 

 

もちろん僕も強制参加です。

 

 

ジンジャークッキーとは簡単に説明すると、クリスマスシーズンにやたらと街で見かけるクッキーです。

 

普通のクッキーよりカリッとした感じで、味は軽くシナモンの風味がします。

 

 

簡単にスーパーマーケットで安価に買えるのもポイントです。

三袋買いました。

全く想像のつかない中身。。

 

どんなものが飛び出すのか?

 

 

オーブンより愛を込めて

ねんど、、的な?w

ま〜〜これがいい匂い。

 

このまま食べても美味しいんでないか?と思うくらい、袋を開けた瞬間シナモンのいい匂いがしてきました。

 

 

って、ゆうてたら、

 

ワイフ『このまま食べたらうまいで。もぐもぐ』

 

 

食べるんか〜〜〜い!!

 

さっき、お腹いっぱいってゆーてたやんかーい。

 

しかも、ちぎっては食べて、ちぎっては食べて、、

 

いや、なんぼほど食うね〜〜〜ん

 

ホットケーキとか作る時に、焼く前のベトベトのやつ指につけて食べる子供とおなじやんかーい。んで、だいたいその子供は、

 

母親『あんた、そのまま食べたらお腹下すよ』

 

って怒られるやつーー。

 

 

 

っていうぐらい食べてはりました。

 

ワイフ『食べてみる?』

 

僕『うん』パクっ

 

『ジャリ、、ジョリッ、、』

 

 

ほぼ砂糖!!

 

 

ってことで生地を伸ばして、形どって、オーブンにぶち込みました。

 

 

 

ゼロ・グラビティ

ものの五分でしょうか?オーブンの中では次々とジンジャークッキーが膨らみ始めました。なんというか、、植物が育つのを早送りで見ているような動きというか、、重力を感じさせない動きというか、、当分見とれていたら、

もっと膨らんでました

『あ!やりすぎや!』

 

と言い出し、素早くオーブンから取り出しました。

 

そこからは少し冷ましてから、家づくりに取り掛かります。水と砂糖で混ぜたグルーのようなものを接着剤代わりにして家を作るのは、難しすぎました。

 

難しい、、、

 

あっ!また取れた!

 

、、、、。

 

ほんまにこんなん、くっつくん?

 

どれがどれのパーツ?

 

ちょっ、、こっち持って、、

 

あっ、、。ポロリ、、

 

 

とか言いながら、3時間くらいかけて完成。

 

 

いよいよパーティー!

ワイフの両親はいつも準備万端で僕たちを出迎えてくれます。テーブルにはずらりと料理が並び、キャンドルには火が灯って、クリスマスツリーの根元にはたくさんのプレゼントが山積みされていました。

 

今回はお父さんがなにやらオーブンの前で下ごしらえをしていました。

 

僕たちは作った、家を並べて、テーブルのデコレーションをしました。

レベル高すぎる、、

前夜祭にも増してバージョンアップした料理や、フィンランド恒例の大量のチーズ。

 

いやほんまチーズは毎回、毎回、めっさあるw

 

 

 

そしてワイフのパパが『おい!サーモンをアートしてくれ!』

 

と僕に無茶振りしてきました。

 

どうやら、薄く切ったサーモンで、お皿に魚のアートで盛り付けをして食卓に並べて欲しいというのです。毎年恒例だそうで、今年は初参加の僕がやることになりました。

 

よしっ、

 

ここは見せ所や。

 

ろくに言葉もできないし、ちょうど困っていたところ。

 

望むところやで。

 

 

 

 

5分ほどかけてかけて自信作が完成!

 

 

真実の(サーモン)ゆくえ

我ながら上出来

ほら。

 

見てくださいこの完成度。

 

露骨ではないドヤ顔で、胸を張って食卓に作品をおきました。

 

 

さーて、誰が最初に褒める?

 

母か?父か?兄弟か?

 

。。。

 

。。。

 

あれ?誰も気づかない?

 

各々がみんな用意必死だから仕方ないか〜。ん!?今明らかに親父さん、俺が作ったサーモンみたぞ?!ん?なにも言わない!

ん?

誰もなにも、、、

 

親父さん『キッピス。(乾杯)』

 

 

楽しいパーティーは僕の力作サーモンの感想を述べられることなく、みんなの口に運ばれていきました。

 

いや、アート作れゆうてんから、アートの鑑賞会しろよ!ww

 

ポーク・レガシー

親父さんがずっと仕込んでいたもの。。それはポークでした。チキンでもタンドリーチキンでも、牛でもない、伝統的なクリスマスの肉は実はフィンランドではポークが一般的です。

でかい。

写真でサイズはわかりにくいですが、かなりの大きさでした。

 

切り分けてみんなで食べて、マッシュポテトや、マスタードをつけて食しました。

 

うまい!!

 

 

ラストイベント

ラストイベントはプレゼント交換でした。何よりも驚いたのは、みなさん頻繁に本をプレゼントするみたいで、僕以外全員本を何冊かもらっていました。

 

フィンランドは年間の読書する本の数がずば抜けて世界で1位だと聞いたことがあります。現にワイフもかなりの読書好きで、いつも暗いところで本を読んでいますw

 

僕はビビるぐらい本は読んだことがないので、たまには読まないといけませんね( ´ ▽ ` )

 

毎回ゆうてますが実行できていませんw。

 

家族だけでツリーを囲んで、順番にプレゼントを開けていきました。

 

全員分用意されていて、みんなは冗談を言い合いながら一つずつプレゼントを開けて、感想を述べる。

 

改めて、時間の使い方が上手だなあと感じました。

 

ちなみに僕がいただいたのは、大量のチョコレートでした!!

 

(ほぼワイフが食べますが)

 

来年も楽しみです^^