フィンランドの【無法地帯サウナ】って知ってますか!?

オススメ!フィンランド

こんにちは。

 

かなり久しぶりの更新ですがそこは触れずに書いていこうと思います(笑)

 

 

触れたらあかんで。

 

 

フリちゃうで。

 

(笑)

 

 

フィンランドのサウナ

フィンランドといえばみなさんご存知サウナで有名ですよね。フィンランドで行われたサウナの会議みたいなものがあり、日本人がかなり来ていたというくらい、僕たち日本人にも馴染みがある娯楽?の一つです。

 

日本人がサウナ好きだということはフィンランドのニュースでもよく取り上げられており、『日本のサウナはどんな感じ?』と聞いてきてくれるフィンランド人もたまにいます。

 

サウナ発祥の地フィンランドでもサウナは街の至る所にあり、フィンランドの自宅サウナの記事や、フィンランド人流サウナ法などの記事で少し書かせていただきました。

 

少しづつ日本のサウナ事情とは異なるフィンランドのサウナ事情ですが、、、、

 

遂に、、!!

 

 

遂にとんでもないサウナを見つけました。

 

 

 

ソンパサウナ

ある日、僕はサウナを探していました。

 

『あ〜、ブログ書く気おこらん、サウナでも行くか〜』

 

『困った時のグーグルやな〜。』

 

(グーグルマップで「サウナ」で検索。)

 

サウナなら海沿いとか、

湖沿いが綺麗な場所が多いので、

そこら辺を重点的に調べていました。

 

 

すると、、、、

 

 

『ん?この海沿いのサウナ。。雰囲気ヤバイやん。。』

 

それは今まで僕がフィンランドで体験したことがない雰囲気のサウナであることは、グーグルの写真から見ても一目瞭然でした。

 

で、僕はワイフに聞いてみました。

 

タプサ『なあ、このソンパサウナって知ってる?』

 

ワイフ『え?Sompasaunaもうないんちゃうん?、、、ああ。去年で撤去されるはずだったのが、今シーズンもなんとか残っているみたいやなあ。』

 

ということらしく、いつ無くなってもおかしくない天然記念物的サウナなんです。

 

 

このサウナは、ヘルシンキのボランテイア団体が作ったサウナで、在中しているスタッフや、売店なんかはありません。

 

 

 

「サウナ作っといたし

 

全て自己責任で

 

勝手に楽しんで。」

みたいなスタイルです。

 

 

いいですな〜(笑)

色々気になりますよね〜(笑)

どんな人間がくるねんとか、

いやむしろ人来るんかな〜とか。

 

 

というわけで早速行ってまいりました。

 

 

それはまるで無法地帯

実はこのSompasauna、非常にアクセスが悪いです。

 

まずどんな場所にあるのか見ていただきましょう。

この島の先端にあります。

 

行く途中、ほんまにあるん?と、かなり不安になりますが、あります。

ソルナイネンの駅から歩いて行きました。

丁度この日はフェスが行われており、

 

頭から血を流したおっさんとか

 

酔っ払いとか

 

「〇〇頂戴〜!!」

 

とか言ってくる奴を無視しつつサウナに向かいました。

(普段はそこまでカオスではないのでご安心を。)

実はソルナイネンから歩くと、20分くらいかかるのですが、道中がかなり散歩には適したコースとなっています。

 

なので、タクシーで行けば簡単ですが、歩いた方がいろんな発見があって楽しいかも知れません。

 

例えば。。。

 

船の墓場?

の様な物があり、廃墟感がヤバイです。

『廃墟好き』の僕にはなかなかたまりませんでした(笑)

ここから少し余談で、しかも別におすすめしないんですが、、、

 

変な冒険心が出てしまい、(今年32歳)

 

このボロボロの船の中に入って見ました。

 

 

船内には水が貯まっており、行けない場所や、腐敗して危なそうな場所がありました。

 

もう古くなって使えないであろう道具や、ボロボロのロープなどが部屋には散乱しており、小さな本棚やボロボロのテーブルが、来るものを拒むかの様に積まれていました。

 

そしてさらにその奥に目をやると、どうやら扉らしきものがあるではありませんか!!!!

 

 

行くしかないな

 

今までドラクエをプレイしてきたものとしては、今まさに勇者の気分です。

異国の地の島の先端に放置されている『船』。。

 

そしてなんとその船の中には隠されているかの様な秘密の部屋の扉。。。

 

何かある。

 

いや、何かが起こる!!

 

僕のシックスセンスが敏感に反応していました。

 

扉は薄い鉄板で作られており、その上から木で挟み込んだそうな簡素な扉でした。

しかし、扉や、船内の腐敗が進み、安易に扉を開けることができませんでした。

 

 

『クソォォぉお!!』

 

 

あ、あいた。

 

 

『!!』

 

中にあったのは、

 

食べかけのハリボー(クマのグミ)

 

だけでした。

 

ソンパサウナの遊び方

幾度となく作り変えられているのでしょうか?手前が稼働している、というか稼働させるサウナで、奥の綺麗な方は現在建設中のサウナだとか(近くにいたオッさん曰く)

 

このSompasaariエリアはどんどん新しいマンションや建物が建設中で、サウナに向かう道中、進めば進むほど『ほんまにあるんかいな、、』と不安になってきます。

 

が、本当に島の先端まで行くとすぐに見えてきます。

 

手作り感がヤバイ。

 

知り合い二人も、訪れたことがあるそうですが、どうしていいのか、どうやってサウナを始めたらいいのか、案内も何もないので諦めて帰ったそうです。

ちゃんと海にも入れます

 

やり方をご説明します。

  1. その辺で服脱ぐ(外)
  2. タオルは小屋の外にかけておく
  3. 火起こす
  4. サウナであったまる
  5. 海に飛び込む
  6. 4〜5を繰り返す

です(笑)


注意ポイント
貴重品ロッカー、シャワー、タオル、売店などはありません。

 

いざサウナへ!

外でビールを飲んだり、裸で椅子に座ってくつろいだり、ソーセージ焼いたり、自分たちで食材を持ってきてサウナせずにバーベキューしたり

 

とにかく自由です。

 

なんとなく外は満喫できたので、いざ入ろうかと思いきや、、サウナの中から賑やかな声が聞こえてきました。

 

『うわ〜何人おるんやろ〜。。』

 

とか思っていたら、、、、

 

裸のオネーさんが飛び出してきて海に飛び込みました。

 

もっかい言うときますわ。

 

裸のねえやんが、海にダイブ。

 

 

初体験でした。

 

 

「ほんまに裸なんや。。」

 

 

別に興奮とかしませんが、慣れていないだけに目のやり場に困ります。(笑)

 

 

続いて、70歳くらいのフル〇ンのおじいさんがノソノソと出てきて、海にダイブ。

 

「あ、ここガチのローカルやん」ってその時確信しましたね(笑)

 

 

しかし安心してください。普通に水着を着用するのはOKです。衛生的にも良しとされています。もし来られた方は着用をお勧めします(笑)

 

おじいさんに、『中に何人ぐらいいるの?』と聞いたら7人くらいと。。。多い。。

 

さすがに裸で身を寄せ合うのは少し嫌だったので、少し待つことに。

 

 

ちなみに客層としては30代前後〜70代くらいの男女でした。人が多いから、いつきたら良いかな?とおじいさんに質問すると、『来るなら冬が一番良いぜ!人がいなくて寒いからな!』と。(下手したら一人で死にかけるやつちゃうん?)

今回は土曜日で、しかも暖かい日だったので特に人が多かったようです。平日の昼間とかに次回覗いてみます。

 

なんやかんやで、、

 

 

 

まつこと1時間。。

 

 

 

雨が降ってきました。

さっきまでこんなに晴れてたのに。。。

 

 

むしろ人も増えていました。(なぜ?笑)

 

 

で、禁断の一言。

 

 

「帰ろっか」

 

ってことで、ローカルの人が多すぎて今回は断念しました(笑)

 

(右)建設中のサウナ2号?との噂。

早く2号できたら良いんですけどね〜。

結局行けなかったんで、行く方、お誘い待っています(笑)