ヘルシンキでアラビア食器を買うならここに行け!

オススメ!フィンランド

モーイ!

 

最近実家の料理が恋しくなってきたタプサです。

 

実家を出て一人暮らしが長くなると恋しくなってきますよね。実家。

たまに実家に帰ると昔の写真見たり、昔家族で囲んだ食卓が少し小さく感じたり。

 

自分の部屋の、昔自分が集めていたものを見返したり(一応言うときますけど、親に見られるとマズイものは全て破棄してます笑)久しぶりのオカンの料理の味を思い出したり。自分専用の大きめの茶碗で米食べたり。

 

 

とまあ、、、

 

感動させてごまかそうとしましたけど。。

 

しれっと数ヶ月ぶりの更新です。笑

色々忙しかったんですわ!

 

 

実は!!

 

実は最近ご縁があり、

フィンランドのヴィンテージ食器専門店

その名も。

 

 

アスティアリーサ!

 

におじゃましてきました。

好きなカップでコーシーいただきました。

 

 

 

まず行ってきた率直な意見を一つ言わせてください。

 

 

最高やん。

感動やん。

鳥肌もんやん。

 

 

はい、既に3個言ってしまいました。

アホなことばっかり言っていたら長くなるので

早速本題へといきたいと思います。

 

ヴィンテージ食器専門店アスティアリーサ

Astialiisa

ヘルシンキの中心地からバスやトラムで行ける

アクセスもGOODなこのお店。

日本のメディアでも何度も取り上げられ、ガイドブックにも載っているような安心できるお店です。

 

そして!!

 

実は、、

Astialiisaウエブショップ

が日本語対応で存在しておりました!

 

ウェブで簡単に日本からお買い物できます!

と言うか最近では日本人スタッフの方もいて、

英語が話せない方も安心して日本語でお店で買い物にも行けます!

 

ってわけで僕も安心して言ってきました。笑

(ビビってたんかい笑)

最高やん、アスティアリーサ

かなりごく一部

 

 

おぉ〜!!

店に入ってすぐに、

鍛え抜いた僕の強靭な腰

が抜けそうになりました。

 

どんな腰やねん。

 

品数の多さが、

すぅんごぉい

 

更にこのほとんどがみんなが大好きアラビア製品だというから驚きです。僕はフィンランド食器に全く興味がなかったので知りませんでしたが、僕がイメージするアラビアのデザインの物はごくわずかだったんですが、色々なデザインの物がありました。100年前の食器なんかもあります。

 

 

「これ、すごいなあ。。」

とワイフに話しかけると

既に店の奥で品定めしていました。

 

いやまてや笑。

感動もんやん、アスティアリーサ

お店のオーナーであるティーナさん

がマジで

かっこいいんです。

 

おそらく、、

お店に置いてある一つ一つの商品

全ての歴史や物語を熟知

してはります。

 

 

気づけばティーナが話すストーリに聞き入り、

 

気づけば下手くそなフィンランド語でティーナに聞いていました。

「なぜ、お店を始めたんですか?」

って。

 

 

そのストーリは後ほどお話しましょう。

ムーミンマグも抑えております。レアものあるかも。。

 

ここらで違ういい話を一つ。

 

いつもみたいにふざけないので読んで頂きたい。

(笑)

 

 

 

ある日、、、

一人のお客さんがティーナに問い合わせをしてきました。

どうやら探して欲しい商品があるとのこと。

 

お客さんは欲しい食器を何年も探し回ったのに見つかりませんでした。

探しに探し、たどり着いた先がアスティアリーサのティーナの所。

 

ティーナは連絡が来た日以来、

あらゆるネットワークやコネクションを駆使して、

やっとこさお客さんが求める商品を探し出しました。

 

ティーナはすぐにお客さんにそれを知らせると。。

 

 

感情を抑えきれずお客様は泣いたそうです。

いや、まあ、そんな泣き方はしてないやろけど笑

 

 

ティーナはそのあと知りました。

その食器はいつも自分のお母さんが使っていたものらしく、

どうしても欲しかったそうです。

 

懐かしかったのか。。

 

何か特別な思い出があったのか。。

 

 

細かい理由まで僕はティーナに尋ねませんでしたが、

「あ、なんとなくそのお客さん気持ちわかるな」

と思いました。

 

この記事の冒頭で実家の話をしたのはこの感動ストーリーをお伝えしたかったからです。

 

感動もんやん。

鳥肌もんやん、アスティアリーサ

見渡す限りの綺麗なヴィンテージアラビア食器が並ぶ店内。

食器を眺めながら僕は心の中でずっと考えていました。

 

(絶対に壊さないように注意せな。。)

 

鳥肌はそういう理由っす笑。

 

フィンランド人とアラビア食器

フィンランドのアラビア食器と聞いて、

だいたい僕たち日本人が思うのは、

綺麗な〜!かっこいいな!高そうだけど上質そうだし欲しいな!有名だし家にあったら綺麗だな〜!

とかですよね!?

 

けどアスティアリーサに行って

ティーナの話を聞いたり、

ワイフの反応や二人の会話を聞いていて

気づかされたことがあります。

 

 

あ〜、

フィンランド語

ムッズ。

 

 

いやっ!!そこかい!!笑

冗談です。

 

 

冗談は置いといて、

マジのガチで気づいたのは、(チャっラ。)

僕たちが思っている以上に、アラビア食器はフィンランド人の生活とともに時代を歩んできたブランドで、僕たちが思っている以上にフィンランド人に寄り添ってきた物であるということです。

 

ワイフも店の中で叫んでいました。

 

『これめっちゃ懐かしいわ〜(関西弁)』

 

 

懐かしいんや。。

 

『もう直ぐクリスマスだからこんな感じでもいいね!』と、ティーナチョイスの食器でコーヒーとお菓子をご馳走になりました。

 

 

ふと考えました。

 

日本で日本人の生活に浸透している食器のブランドってないな〜と思いました。食器に限らず日本人の生活にアラビアぐらい浸透しているブランドってありますかね?

 

日本を代表する車メーカ。例えばトヨタ。トヨタでもアラビアぐらい各家庭にあるって感じはないですし。。

 

ん〜、、思いつきません。

ネバーエンディングストーリー

先ほども書きましたが、オーナーの素敵なティーナさんの話を聞いている時に思わず聞いてしまったのが、

 

「ティーナさんはなぜ、お店を始めたのか?」

 

です。

 

ティーナさんはニコニコしながら僕たちの後ろを指差しました。

「あれ、私のお母さん!」

 

振り返ると、さっきから確かに気になっていた一人の女性の写真が有りました。

(ほんまにめっちゃ気になっていました笑)

 

店内のピカピカのヴィンテージ食器に囲まれたその写真を見ながら、ティーナさんは続けました。

 

全部手に取りたくなる綺麗さ!

 

小さい時から食事の時や、コーヒーの時間にお母さんは食卓をいつも綺麗にデコレーションしていました。お母さんと一緒にデコレーションしたりするようになり、おかげで自分もますます食器に興味が湧いていました。社会人になり、食器以外のセールスをしていましたが、お客様をハッピーにできるし色々な楽しい経験ができるのは食器を売ることでした。」

 

と。

 

なんとまあ。

 

素敵な思い出。

素敵な思い入れ。

なんと素敵なストーリ。

 

「めっちゃいいですな!このお店は物語に溢れている!素晴らしい!」

 

と、また感動しすぎて偉そうなことを言ってしまいました。

 

すると、

「そうなんです!物語がたくさんあるんです!

とさらにティーナは続けました。

 

 

これもアラビア。当時のデザイナーが思い切ったデザインをしたプロダクトだそう。

 

 

ティーナ「ここのムーミンの絵。(壁にあるムーミンの絵を指差しました。)」

「これは家族の子供の部屋にあったものを持ってきたんです。ほら、だからここがボロボロでしょう?ここはその家で買っていたオウムがいつもカジっていたんです!」

 

と、また一つお話を聞かせてくれました。

 

 

いや〜、

 

 

冗談抜きで時間忘れて聞き入りましたね。

 

本の中にいるような感覚。

映画の中にいる感覚。

時間を忘れました。

 

ティーナさんは、アスティアリーサ2つ目のお家にいるような感じにしたかったそうで、お店のいたるところにストーリーが隠れているのにも納得がいきました。

 

食器の話だけでも無限に話してくれそうなのに、お店自体が物語でできていました。

アスティアリーサとのコラボ決定

コラボとかできたらいいな〜とか思って行ったら、

 

コラボりました。

 

コラボれました。

 

ブログ初コラボ、アスティアリーサに!!キッピス!(乾杯!)

 

嬉しい。。

食器興味なかった僕が今ちょっと興味ありますからね笑。

 

タプサがお願いして、

(てか主に通訳してワイフが笑)

タプサセレクション

ワイフセレクション

ティーナセレクション

ご用意いたしました。

+コラボ記念割引でアスティアリーサウエブサイトからご購入できることになりました!

 

タプサのコラボ開始

詳しくは次の記事!

『こ、これは何や?』 みたいなものから品数は底知れない店内の商品たち。全部がメイドインフィンランドでほぼアラビア製品だというから驚き。

 

最後に

実はこの素晴らしいコラボのお話になった時、

そばでずっとニコニコ見守ってくれいている

スタッフの方がいました。

 

日本人スタッフのシンジさんです。

 

もうね、

かもし出しているオーラが優しすぎて安心感のかたまりでした笑。

 

このシンジさんがウェブサイトのお買い物のやり取りを円滑に進めてくださるのでとても安心できます。

 

実際にお店に訪れた際も、シンジさんがいたら安心ですね!

 

ティーナからのお願い

『みんなは毎日忙しくて、仕事や、子育て、勉強。そしてパートナーや家族と過ごす大事な時間を忘れてしまいそうになる。そんな時こそティーナのお母さんがティーナにしてくれたように、特別な日に特別な食器でお茶をしたり、食事をするだけでその日をもっと特別にできるし、一生の思い出にできる。是非素敵な食器と一緒にパートナーとの時間を作ってくださいね。

 

との事。

 

かっこいいわ。笑