【エピソード3】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?

〜の勧め日記

夕飯を作り、フィンランド人妻の帰りを待つ31歳日本人、タプサです。

 

【エピソード1】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?
【エピソード2】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?



今回はついに【エピソード3】の公開です。

紳士的な対応で、なんとか初めて嫁に会った日に連絡先を聞き出した僕がこの次にとった行動とは?。。

 

『大阪の全部、見せてやんよ』

なんとか連絡先を聞き出した僕は、早速『昨日はありがとう』というような内容のメールを送りました。。

簡単に、わかりやすくが基本です笑。

 

ここでのポイント。

 

めっちゃ簡単な日本語でのやりとり。

 

です。

 

日本語を勉強しにきたんですから、もちろん僕は変に英語を使わずに、日本語を貫き通しました。相手が『?』になったときも、簡単な日本語でどうにか説明したのを覚えています。僕は当時の嫁の日本語レベルに合わせたメールのやりとりを心がけました。多少単語で会話するぐらいの勢いです。

 

それを心がけたおかげか、テンポよくメールのやりとりをする事が出来たのを覚えています。多分、嫁の方も理解できる日本語だから楽しかったのでしょう^^

 

そして。

 

僕はメールで彼女を誘い出しました。

 

 

 

『◯◯日に会おう。大阪を全部見せてあげるよ』

 

決まり文句はこれでした。このとき僕には最高のプランが頭の中に会ったのです。大阪の全てを見せる。ここがポイントでしたね。ふふふふふっ、、あ、きもいですね。すみません。笑

いけるぜ。。(3回目w)

 

 

サルミアッキ初体験

なんとか初デートの約束まで取り付けた僕は、デート初日は車で彼女を迎えに行きました。日本にいる頃は、毎日移動は車でした。今となってはいい思い出です。

 

『大阪を全部見せてあげる』作戦としては、フィンランドは実は高い建物や、山があまりありません。これはデート前にフィンランドという国を調べていたから解った事です。

 

そうです。

 

高い場所に連れて行けば大阪の全てを見せてあげれると僕は考えたのです。

 

『梅田スカイビル』

彼女をスカイビルに連れて行き、一番上で夜景を見ながらいろんな話をしました。お互いわからない事があっても、それを説明するために日本語、英語を駆使して相手に伝えるのは、パズルをしている感覚でとても楽しかったです。

 

僕は映画が好きで、ホッケーをしている事や、彼女は、馬が大好きで、昔は乗馬をしていた事。。。。

時間はあっという間に過ぎました。

 

 

 

『食べる?』

 

そう言って取り出したのが『サルミアッキ』です。フィンランドでは多くの人が好んで食べるものですが、おそらく日本人としては慣れるまで時間がかかる食べ物です。

 

真っ黒で、

 

塩味の、

 

硬いグミの様な、、

 

くそまずいお菓子。。

噂のお菓子

 

 

もちろん最初はどんな味か知らないので、食べてみました。

 

『どう?美味しい?』

 

と、笑顔で聞いてくるので、

 

『めっちゃうまいやん!!』

 

と、嘘をつきました笑。

 

 

フィンランド人を居酒屋に

一通りデートを終えた僕たちは、最後に彼女を居酒屋に連れて行きました。

 

そこの居酒屋は、色々な美味しいお肉が食べれて、僕は好きな場所でした。

 

出てくるもの、出てくるもの、美味しいと言って食べてくれるので、大成功やな〜と。

 

僕『よし、ここでとっておきの、おそらく食べた事ないもの食べさせたるわ!!』

 

と僕は自信満々に注文しました。

 

『それ』はいわゆる生肉で、フィンランドでは食べる機会があまりないだろうと思い僕が試みた粋な計らいでした。

 

嫁『パク、、もぐもぐ、、』

 

僕『美味しい?』

 

嫁『う〜ん、うん、、何の肉?』

 

僕『はっはっは!!馬の肉やで!フィンランドでは食べないやろ!!俺は大好きやねん!』

 

そう言い放ち、彼女の顔を見た瞬間僕は思い出しました。

 

 

彼女は馬が大好きで、乗馬もする。。。。

 

 

あちゃ〜

しゅ〜りょ〜う!!笑

 

まあ、最後は笑って許してくれましたが笑。

 

【エピソード4】に続く。