【エピソード5】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?

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こんにちは!!

いつもフィンランドでブログを書いてるからといって、モイモイいうのが飽きてきたタプサです。フィンランドのヘルシンキですがこの時期くらいから少しづづ明るい時間が長くなってきました。

 

今日はカフェでブログを書いています。

 

それはなぜか?!

文化の違いがすんごいぞ!

 

実は奥さんの友人が家に来て、そのうち三人が乳飲み子を連れてきました

 

乳飲み子って言葉、なんか言いやすいっすね。笑

 

乳飲み子。

 

 

で、子供大好きすぎる僕はテンション上がったんですが、家に着くや否や、フィンランドママたちは、

 

ポロ、パクッ!

 

僕の前で普通に子供に授乳を始めました

それがどうした?的な雰囲気を作るのが大変でした笑。

 

三人のママが授乳しながらなおかつ普通に話しかけてくるので、さすがに慣れていない僕は目のやり場に困り、外に出る決断をしました。

 

マイナス15度ですが気にしません。

 

 

まあ日本に住んでたらなかなか目にする光景ではないので、さすがにびっくりしました。フィンランドの授乳事情の前置きが長すぎましたが、長いのはここからです。

 

さらっと読んでいただければ!

 

今日はいよいよ最終章。今までのストーリーも書いていますので、フィンランドの雰囲気、フィンランド人の感覚なんかに触れつつ書いていますので、お時間許す方はぜひご一読ください!

【エピソード1】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?
【エピソード2】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?
【エピソード3】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?
【エピソード4】英語も話せない僕がどうやってフィンランド人妻と出会い、結婚に至ったか?

 

フィンランド人と遠距離恋愛

ついに初の北欧女性との、初の遠距離恋愛が始まりました。結論から言うと、現在結婚していますので成功はしましたが、まあ〜長く苦しく、面倒くさく、大変でした笑。

 

遠距離になる前、僕たちはルールを作りました。今思うとこれが良かったかもです。これから遠距離恋愛を始める方もぜひ参考にしてください。ルールは以下の通りです。

 

ルールその①

毎日電話をする。

 

 

以上。

 

 

 

そんだけかーーい!と思ったそこのあなた。

 

まあ〜これが大変なんですわ。そもそも、日本とフィンランドでは遠距離はもちろんの事、時差の問題というのが大きく出てきます。

 

はっは〜なるほどね〜!時差か。ってなりますよね?始め彼女に簡単に約束した時は、そんなことまっったく考えとりませんでした笑。

 

夏だと日本マイナス6時間、冬だと日本マイナス7時間がフィンランドの時間となります。つまり、フィンランドにいる嫁が仕事が終わるのが5時か6時頃で、僕と電話を始めれる時間が、彼女のゴールデンタイム。すなわち、まあまあパワー有り余るタイミングなんです。

怖いっすよー!パワー有り余るフィンランド人は!笑

⚠︎もちろん嫁ではありません。

 

一方タプササイド(要するに日本)では僕はいつも10時、11時まで仕事して、さあもう明日も早いし寝たい、、眠たい、、、って時に電話タイムです笑。

 

ここの温度差をなかなかわかってくれませんでした笑。飲みに行った時も、ついつい飲んでて着信に気づかない時はめちゃ怒られました。笑。

 

何百回、「ファ◯ク!!」言われたことか、、、、w。

 

どれだけ怒らせてもそのあとはニコニコしてくれるので、そこは奥さんに感謝です。

 

 

フィンランド人は視野が広い

なんだかんだで、長らく海外なんて行ったことがなかったし、まさかフィンランドという国に行くなんてフィンランド人の彼女ができるまで考えてもみませんでした。

フィンランド名物の寒中水泳も初フィンランドで、、死ぬか思いました。。

 

 

 

初フィンランドの時に思ったこと、感じたことはいろいろあるのですが、一つだけ強烈に感じた事があったので、ここではあえてその事だけを書こうかと思います。

 

僕は今までアメリカのロサンゼルス、台湾、韓国、に行った事があります。どこの国でもいい思い出ばかりで、また機会があればぜひ行きたい国ばかりでした。

 

しかし、、フィンランドに来て思ったのです。

 

 

ここで子供育てたいな!

と。(おっさん話が飛躍しすぎやんけ、まず結婚しろよって話ですが)

寒中水泳前にワーワー言うて下調べが入念なタプサ。はよ入れやw

 

 

当時、フィンランドの教育が優れているなんて言う情報は知りませんでしたし、フィンランドと言う国自体にあまり興味がありませんでした、にもかかわらず、住んでみたいな〜とかを超越して自分の子孫を残すなら、こういう環境がいい!と、肌で感じてしまったのです。

 

フィンランドの学生や、年の近い若者はみんな、世界の話をします。

 

※僕なんかは下の話ばっかりでしたねえ、、、、

 

フィンランドでデート

本当に最高でした。ヘルシンキのいろんな場所に案内してもらい、たくさんの思い出を作りました。中でも一番嬉しかったのが、サプライズでプロのアイスホッケーの観戦チケットを取ってくれていたことです。

 

「アイスホッケー興味ない」と言っていた彼女も、初めて生で見て、「めっちゃかっこいいやん!」と、少し興味が湧いてくれたみたいです!

いやー、感動。

 

彼女の親に挨拶

お付き合いしている以上、避けては通れぬ道、、、、

 

それが

 

親への挨拶。。

 

 

しかも得意な口が使えない、、(得意は言い過ぎかw)

 

 

もう情熱しかないぜ!気もちや!!

 

事前に彼女からもらった情報は2つ。

 

 

ママは超優しくて、タプサに会いたがっている。

 

パパとは特に話していない。パパはみんなから怖がられている。

 

体調悪なってきたな〜。。

 

 

ちょ、え?

 

 

パパこっわ!!w

 

 

その情報逆にイランやつーー!!

 

 

テンションさっがルゥ〜!!笑

 

 

 

空元気を出しても時間は迫ってきます。そしていよいよご対面。。。。

 

 

ドスドスドスドス!」

 

!?

 

 

向こうからすんごい勢いで、一直線にタプサ目指して競歩でくるのは明らかにパパ、、?

 

、、パパやんな、、

 

パパやん!!

(ひっひぃ〜!でかっ! 殴られんちゃうん〜?!)

 

 

パパ「はじめましテェェ!!」

 

僕(エェーー!!??先言われたぁー!しかも日本語ぉー?

 

 

どうやらパパの方が緊張しすぎて、テンションアゲアゲテンアゲの気合いゴリゴリで来たせいで、(なんかめっちゃチャラいブログですよね?笑。魂込めて書いてるんで、最後までお付き合いください。)家族もそんなパパは初めてだと、影で驚いていました。

 

パパ、、めっさ可愛いやん笑。

ツリーに飾り付けするパパさん。可愛いやんけ。。

 

 

そしてまた遠距離恋愛へ。。

緊迫の家族との対面も無事終わり、またまた涙、涙のお別れをした僕は、日本に戻りました。

 

いつもと変わらぬ日々が始まり、毎日電話で一緒にどうやって住むか?と言う相談の日々が始まります。

 

そしていよいよプロポーズの時を迎えます。

このフリー素材の使うタイミング来た!w

 

 

フィンランド人と結婚

ワイフ『結婚しよっか。

 

僕『うん、そうしよう

 

 

はい。笑

 

 

『お前が言われる側かいっ!!』と、みなさん思った通りです笑。

 

 

情けない話、急に嫁の方から言われました笑。

 

てへぺろ

 

実はフィンランド、結婚していればフィンランドへの長期滞在許可が簡単にもらえます。それを知ったワイフの方からフィンランドで暮らそうとの提案があったのです。

 

ちなみに現在タプサは4年の在留許可が先日降りました^^

 

よし、フィンランドに引越しやな!本当にそれくらいの覚悟で決めました。

 

 

日本で結婚パーティー

みなさんご存知ですか?

実は日本での結婚式はただの儀式で、そこで二人の結婚が法的に認められるわけではありません。逆にフィンランドなどで挙式をした場合、役所に行かずとも、そこで法的に結婚が認められます。

 

まあこれは宗教などが絡んでくるのでややこしい話ですが。

 

とりあえず、お互いの友人も多いので、日本で手作りパーティーをすることにしました。僕はもともとブライダル業界で働いていたこともあり、助けてくれる方がたくさん来てくれて、0円で披露宴を行うことができました!(プラスマイナス0円ということです!)

 

ご飯を食べるだけでは味気がないので色々なイベントを盛り込みました。

 

その中でも「誓いの言葉」が大成功でした。

 

神父がいないので、その役目を担う友人が猪木の曲で登場。パンツの中から出した指輪を交換して、会場の笑いを取れました。

神父役としての友人が、パンツの中から取り出した指輪を交換。

嫁へのサプライズイベントだったので、後で嫁に怒られたのは言うまもありません笑。

 

 

結婚記念日

実は今年2018年の2月25日で2年目の結婚記念日を迎えることになります。

 

フィンランド人の男性によく言われます。

 

ええ?なんでわざわざフィンランド人と結婚したん!

 

と。

 

フィンランド人女性はかなり気がキツイ。と言うよりは言いたいことをはっきり言うのがフィンランド人女性。だから一般的には世界から見ても、フィンランドの女性は強いと言うイメージがあるようです。

 

 

その通りです。

 

そんなことはありません、優しくて、、、と言いたいですが、

 

強いです。

 

力もあります。笑

⚠︎もちろん嫁ではありません

 

寝る時ベッド占領比率も

タプサ:ワイフ=2:8

です。ww

 

あとは、、、、

 

 

これ以上やめときます。w

 

 

 

女性に限らず、嫁に限らず、フィンランド人は総じて根が真面目で、みなさん親切です。

 

遊びすぎる僕

不真面目すぎる僕をある程度強く制御してくれるのは、ある意味バランスが取れています。

 

 

まとめ

出会ってほぼ5年。。

 

ここまで実に早かったです。

 

 

いいですか?今からいいこと言います。笑

 

 

エピソード1〜エピソード5まで、だらだらと書かせて頂きました。僕たち二人は今までとてもよく喧嘩をしています。結婚まで、文化の違い、言語の違い、肌の色の違い、国の違い、遠距離恋愛、時差の問題、すぐに埋めることは到底不可能な問題や、どうしようもない問題が沢山二人の前にありました。

 

特にこれらのことは今まで未経験の問題ばかりでした。

 

これらの問題。。

 

 

全力で楽しみました。

 

おそらく二人ともとてもポジティブで、起こりうる問題全てを笑い飛ばしたり、ゲームにしてみたり、運のせいにしたり、とにかく問題を問題とはあまり考えずにきたと思います。

 

例えば言葉が伝わらない時。それを説明するために相手が分かる言葉や表現を選んで会話をするのは本当に楽しかったです。パズルですよ。パズルして言語を伝えるゲーム。

 

これからも二人で問題だらけの人生を笑って過ごしたいと思います!

モイモイ!